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Posted by ささ
 
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青春の…
プラハ放送交響楽団

待ちに待った、恋焦がれた
『プラハ放送交響楽団』のコンサートに行ってきた。
曲目が、ナ~ント!!!
シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D.759『未完成』
ベートーベン:交響曲第5番 ハ短調 op.67『運命』
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 op.95『新世界より』
この三大交響曲を、しかもプラハのオケの演奏で一度に堪能できるなんて!!!
…贅沢すぎる…。
しかも、指揮はこの楽団の主席指揮者のウラディミール・ヴァーレク氏。
偶然にもキャンセルが出たらしく、
1階I列の中央左よりのいいお席が取れちゃったりもして
私ってば何てついてるんだろう~♪♪
楽しみすぎてだいぶ首が伸びてしまったわ。
まぁ、お値段のおかげで首がすくんで元に戻ったけどね…

シューベルトの『未完成』から始まって
次は、ベートーベン『運命』
私はあんまりベートーベンが好きじゃないのね。
なんだかちょこっとクドくってうんざりするのです。
でも、プラハの『運命』はとてもよくってびっくり。
アクがそんなに強くなくって
心地よいクドサに聴き入ってしまった。
そして、ホルンがとても素晴らしかった。

トリはドヴォルザーク『新世界より』!!
私はドヴォルザークが大好きで
その中でも、交響曲第9番『新世界より』は感動して鳥肌が立つほど好き。
明るくって土臭くって、力強い生命力を感じる。
主旋律が繰り返し色んなところで、アレンジされていたり
弦と管楽器が交互に響きあったり
とにかく素敵なのです。
最終楽章の始まりの重低音を聴くたび
お腹の底からウワァァァァってテンションが上がってきてしまう。
一度演奏した事があるんだけど
本番の最終日、みんなの息がぴったり合った私達のドヴォ9は本当に感動だったなぁ。
みんな演奏終わったら、涙流してたもんね。
ドヴォ9は、曲の素晴らしさだけでなく
そんな思いでも詰まっていて、私の一番好きなクラシックなんだな。
青春の一ページっていうやつです。

ヴァーレク氏のドヴォ9は、ラストの掛け合いがゆっくりで
こんなドヴォ9は初めてでした。
新鮮で、でもよかった!!すごくプラハのドヴォ9らしい感じがした。
勢いに乗ってラストまで突っ走りたいオケ
その手綱をつよく握るマエストロ
そんなせめぎ合いが…これがまた…生ならではの興奮。
この感想は、あくまで私の勝手な主観と偏見ですが
エンターテイメントは個人的な感じ方でいいんです。
誰がなんと言おうと、自分がそう感じたらそうなんです!
それがいいんです。
それが大事だと思うのです。
私は確かにそう感じたのであります。
もっとクラシックも市民権を得て欲しいなぁ。

そして「ブラボー!」の声に応じてのアンコール。
なんと、これがまた私の好きな
ドボルザークの『スラブ舞曲』!!感動~。
素晴らしい演奏をありがとう!
しかし…コントラバスの金髪の兄ちゃんカッコよかったな~♪
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Posted by ささ
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